心友のみなさまへ。

今日は、どうしてもお伝えしたいことがあります。

ここ最近、ごく短い期間の中で、いくつもの“静かな別れ”がほぼ連続して起こりました。

たとえば…

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Youtube動画である政治家の不手際に触れた際、コメント欄が炎上。

500件を超える意見の応酬が起こり、ある人物から突然

“私と対談しろ/批判動画を出すぞ”と詰めよられた。

こちらは何も言う前に一方的な感情をぶつけられ、

誤解を解くのに苦労した出来事。

(最終的に、箭内が間違っていないことに合意されたが、

そもそも「なぜ詰め寄られたのか?」という疑問が残った。)

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あるスピリチュアル系の女性と対談した際、

その対談の企画テーマではないのに

「自由意志は存在するし、箭内さんのいってることは間違い」

「宇宙は完璧で設定済み。人生で経験することは全部、魂の成長である」

「箭内さんは”人は操り人形”と思っているようだが、私は違うと思う」

「あなたは男性で、男性はそもそも真理に辿り着けないから仕方ない」

といった主張を一方的にぶつけられた。

「(誤解だし、反論が必要であればできるが)企画のテーマに戻りませんか?」

と伝えたが、それに応じてもらえず、批判と否定が続いた出来事。

(最終的に、「ごめんね」と謝られたが、

そもそも「なぜ突然批判や否定されたのか?」という疑問が残った。)

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・ある経営者Aから突然連絡があった。以下、チャットの概要である。

A社長「B社長から資金提供の依頼を受けている。しかしB社長がビジネスで成功するためには、他責思考を治し、世の中に自分を合わせていく必要がある。

その条件として、箭内さんのセッションを"箭内さんが良い"というまで受けて欲しい。

私が思うに、箭内さんは◯◯さんに対して少し攻撃的な部分がなくはないと思うが、この対応ができるのは箭内さんしかいない。だから箭内さん、お願いします」

B社長「箭内さんはエゴトリップ(エゴの肥大化のこと)をしていると思われる。

しかし、これまで箭内さんのセッションを受けて、たくさんの素晴らしい変化があったため、本当に感謝している。

だからセッションが受けられるならこんなに嬉しいことはない。

ただし、箭内さんから攻撃されるのはゴメンであるから、Aさんに審判役として同席してほしい」

A社長「承知した。その際は審判を務める。以上の通りである。箭内さん、何卒、よろしくお願いいたします」

これを読んだ時、笑ってしまうぐらい意味がわからなかったが、以上は限りなく原文のままである。

私は「これまでありがとうございました。お二人のご活躍をお祈りします」とだけ返信し、そのグループチャットを後にした。

そもそも「なぜ私のいないところで、私の労働条件を勝手に決めて、報酬の相談もなく、身勝手な依頼をするのか」という疑問が残った。

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このような出来事がたった1ヶ月のうちに起こり、最初は本当に驚きました。