祖父の敷地で竹掘り返して楽しかっただけの話です。
先日、父方の祖父の家に草むしりの名目で駆り出されました。
祖父の敷地に雑草がたくさん生え、祖父の手では処理しきれず、僕の叔母から父に連絡がきたそうです。父と母と僕が行ったときには、あらかじめ叔母がかなりの量の雑草を引っこ抜いてくれたので、残った仕事はまだいくらか生えている雑草を取るか、生えてきた竹を切るかでした。
前日から、竹は根が掘り返しずらいことを両親から聞いていて、当日も叔母に根元で切ってくれればいいよと言われていましたが、祖父の倉庫からスコップを見つけてしまい、竹を根から掘り返す衝動にかられました。
竹の根元に向かってスコップを入れようとしてみました。表面の土は簡単に除けられるのですが、すぐにスコップが入らなくなりました。土が硬いのかと思い、横に移動して改めて土を掘り返しました。またすぐにスコップが入っていかなくなりました。また横に移動してを繰り返すうちに、竹の根がちょっとずつ見えてきて、実態が見えてきました。
ちょっと深くまで値がある程度にしか思っていなかったのですが、実際は薄黄色い竹みたいな根が土の中で横向きに伸びていました。何とか根の下側あたりまで土を掘り、スコップの先を根にひっかけ、てこのように持ち上げようとしました。無理でした。もっと根の周りを掘り返して、再度トライしました。やっぱり無理でした。そんなこんなを繰り返し、根が持ち上がってきたところで、手で持ち上げようとしました(草むしりと言うことで、両親が持ってきた軍手を着けていました)。それでもほとんど持ち上がらないので、再び根の近くの土を掘り…を繰り返しました。結果として、途中で根が折れる形にはなったものの、竹を掘り返しました。
よくやったねと両親に言われてうれしかった上、なんとなくやり切った感がして非常に満足しました。季節が秋あたりで、火が照っていたものの肌寒く、ヒートテックを内側に着ていました。休み休み掘り返していたものの、汗でびしょびしょになりました。かなり疲れました。でも楽しかったです。