モデルごとにメーカーが割り当てている番号(ThinkPad E595 の場合、以下URLの製品番号という項目)がコンピュータモデルの製品番号に登録されるようにする方法です。

GLPI エージェントで忌部鳥収集をした際、以下のように製品番号の設定値が空欄になっている場合があります。 https://www.lenovojp.com/business/rentalmodel/20NFS0Y900

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GLPI Agent のインベントリ収集処理においては、モデルに割り当てられた製品番号を取得できており、XML ファイル内では <MMODEL> タグとして出力されています。

現状では以下のいずれかの方法での回避できます。

  1. GLPI 管理画面より手動で登録(「コンピュータモデル」>「製品番号」)
  2. REST API を利用して登録

REST API を使用して製品番号を登録するには、以下のようなコマンドで登録することができます。

■ 単一のコンピュータモデルへの製品番号の登録

curl -X PUT \\-H 'Content-Type: application/json' \\-H "Session-Token: ********" \\-H "App-Token: ********" \\-d '{"input": {"product_number": "**20RDS17S00**"}}' \\'https://<glpi-url>/apirest.php/ComputerModel/1'

■ 複数台のコンピュータモデルへの製品番号の登録

curl -X PUT \\
-H 'Content-Type: application/json' \\
-H "Session-Token: ********" \\
-H "App-Token: ********" \\
-d '{"input": [{"ID":1, "product_number": "**20RDS17S00**"}, {"ID":2, "product_number": "**20NFS0Y900**"}]}' \\
'https://<glpi-url>/apirest.php/ComputerModel'

なお、こうした挙動はハードウェアメーカーやモデルの仕様にも依存します。Macbook Pro は機種番号がコンピュータモデルの製品番号として正しく登録される場合があります。

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