圓月会は、碑文谷円融寺幼稚園ホールで稽古を行う、園児専門の古武術道場です。
一般的な体操教室や武道教室は、少ない指導者で大人数の生徒をまとめて指導します。子どもたちは周囲のマネをしながら皆で同じ動作をすることで、集団行動は身につくかもしれません。
しかし、個別指導を行わない限り技術の向上は非常に限定的です。
圓月会では、超少人数制で、お子様それぞれの成長に合わせて本物の術を伝授しています。
また、園児から古武術を始め、小学生になっても近隣武蔵小山の親道場で稽古を続けることで、継続して術を磨き続けることができます。
型の稽古が中心ですので、子ども同士で戦うような危険な稽古はございません。
女の子も入門しておりますので、性別、体の大きさを問わず安心して心技体を磨くことができます。
「古武術」とは、戦国時代の武士が戦場を生き抜くために身に着けた実践の術です。
明治以降、武士はいなくなりましたが、この武術を基盤に人格形成を目的とした合気道、柔道、空手道などの「武道」が発展しました。
武道も素晴らしいものですが、多くの武道は畳やクッションマットの上で稽古を行います。
しかし、実際の事故は畳の上ではなく、コンクリートの上で起こります。
だから私たちは、堅い板の間で柔らかく受け身を取れる訓練をします。
誰かを倒すためではなく、単なる精神修行でもありません。
他者に負けず、事故からも生存できる心技体を、実践的な古武術を通して子供たちに伝えていきたいと考えております。
以下は稽古内容の一例です。