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自己推薦書や自己PRを書く際に伝えたい内容が多すぎて整理がつかないときこそ、最も大切なのは「取捨選択」の視点です。そして、その基準は単に「自分が伝えたいこと」ではなく、「大学側が求める人物像や能力」に置くべきです。

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自己推薦書や自己PRは、自分の魅力を一方的に伝える場ではなく、大学という“相手”に対して、自分がどのように貢献しうる存在かを示す“提案書”のようなものです。

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そのためには、大学の教育理念、設立背景、学部長の言葉、カリキュラムの設計意図などを丁寧に読み解き、「この大学は、どんな学生を育てたいと考えているのか」「どんな資質を持つ人を求めているのか」を深く理解する必要があります。

その上で、自分のこれまでの経験や強みの中から、大学側のニーズに合致するエピソードや姿勢を選び出し、重点的にアピールしていくことが効果的です。どれだけ多くのことを経験してきたとしても、それらをすべて詰め込んでしまうと、かえって印象がぼやけてしまいます。

だからこそ、「この大学のこの学部だからこそ、この経験を伝える」といったように、アピール内容に“理由と戦略”を持たせることが、合格に近づくポイントになります。

自己推薦書や自己PRは、あなたの過去を語る場であると同時に、大学と共に未来を築くための“約束”の場でもあります。その視点を忘れずに、伝えるべきことを選び抜いてください。