テクノロジーに寄りすぎなくていい、良い塩梅の神秘と身体性
負けない
視点として(製作などにおける)第三の軸を固定した自分を常に内側に持ってみると安定するかもしれない。例:面白いか否かだけが軸の齋藤凪沙