〜見分け方と実例:立命館大学のAO入試から分析〜

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■ 一次試験を通れば“ほぼ合格”?その実態と見分け方

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総合型選抜やAO入試において、「一次試験さえ通れば、二次試験はよほどのことがなければ合格できる」という大学が存在します。

このような大学を見極めるには、**「二次試験の受験者数が公表されていないかどうか」**に着目することが重要です。

なぜなら、二次試験の受験者数を明記していない大学は、一次合格者のうち実際に二次試験を受けに来ていない受験者が相当数いる可能性が高いからです。

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■ 見かけの倍率に潜む“実質的な倍率の低さ”

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たとえば、以下のようなケースを想定してください:

•	志願者:100人
•	一次試験合格者:50人
•	二次試験合格者:30人

この数字だけを見ると「50人のうち20人が落ちた(=合格率60%)」と解釈してしまいがちです。

しかし、実際にはその“20人が落ちた”のではなく、そもそも二次試験を受けに来なかったという可能性があります。

つまり、一次試験を通過して二次試験をきちんと受けた人の中では、ほとんどの受験者が合格しているという構図が成立しているのです。

このように、表に出てくる「最終合格者数」と「一次合格者数」だけでは見えない部分に、重要なヒントが隠れています。

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■ 書類審査が厳しめな大学は二次でほぼ落とさない

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