
総合型選抜では、志望理由書や自己推薦書、各種レポートなど、数多くの書類を作成します。
その中で最も重要なのは、「どのようなプロセスを踏んできたのか」という部分です。
どんな本を読んだのか、どんな論文に出会ったのか、誰に取材したのか、どんな活動をしたのか
──
つまり、
“その結論に至るまでの思考と行動の軌跡”こそが、あなた自身を最も雄弁に語ってくれるのです。
<aside>
よくある失敗は、「◯◯大会で優勝しました」「◯◯の活動をしました」といった“結果”だけをアピールしてしまうことです。
</aside>
たしかに、結果が出たことは素晴らしいことですが、それだけでは感動も納得も生まれません。
なぜなら、私たちが見たいのは「その裏側」。
どのようなきっかけでその目標を持ち、何を考え、何を調べ、どんな人に会い、どんな困難をどう乗り越えてきたのか。
その「プロセス」にこそ、あなたの人間性・知性・本気度が現れるからです。