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実際に日本の私立大学アドミッションオフィサーに聞いてみた!

総合型選抜や学校推薦型選抜において、必ず提出が求められるのが「調査書(調査報告書)」です。この調査書は、原則として担任の先生が作成し、学校から大学に直接提出されます。

では、この調査書はどの程度重視されているのでしょうか?

とある私立大学のアドミッションオフィサーに、実際に聞いてみました。

① 最も重視されるのは「生徒本人が書いた書類」

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まず大前提として、最も優先的に見られるのは「志望理由書」「活動報告書」「ポートフォリオ」など、生徒本人が作成した書類です。これらの内容が、そのまま出願者の評価の中心になります。

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② 調査書や推薦書の役割は「裏取り」

調査書や学校の推薦書が使われる目的は、主に以下の2つです:

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• 生徒が書いた内容に矛盾がないかを確認する

• その活動が実際に学校でも認知され、裏付けがあるかを確認する

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つまり、志望理由書などに書かれている内容と、調査書や推薦書の内容に大きな食い違いがなければ問題ないということです。

③ 調査書のネガティブな記述は大きな減点にはならない

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担任の先生が調査書に書く内容に、多少ネガティブな点(欠席日数、やや低い評定、特筆すべき活動がない等)が含まれていたとしても、それ自体が直接大きなマイナス評価になることは少ないそうです。

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なぜなら、調査書や推薦書にはどうしても担任の主観や認識の偏りが入る可能性があるからです。すべての担任が生徒の活動を正確に把握しているわけではなく、また文章力にも差があります。