「注文」テンプレートの各フィールド/列の意味（許可される値や例など）を確認します。
「エクスポートのみ」とマークされたフィールドは、Shopify ではインポート/設定できませんが、Matrixify エクスポートでエクスポートできます。
Orders
ファイルをインポートするときに、注文をインポートしていることをアプリに通知するには、シート/タブ名が「注文」または「注文」に設定されていることを確認する必要があります。
例えば：
シート/タブ名が正しく設定されていない場合でも、アプリでファイルをアップロードした後、インポートするエンティティを手動で変更して設定することができます。
Matrixify アプリのインポート プロセスとインポート ユーザー インターフェースの詳細を参照してください。
| カラム | 説明 |
|---|---|
| ID | IDは、Shopifyが商品を識別するために自動生成する番号です。エクスポート時に入力されます。インポート時に既存の注文を識別・更新するために使用できます。新しい注文を作成する際は、この値を空のままにしてください。 |
許容値 Shopify内部ID 例
11920047631 |
| Name | 輸入または輸出する注文の名前。
Shopifyでは複数の注文に同じ名前を付けることができますが、アプリは既存の注文を識別するための「キー」として名前を使用します。つまり、これは商品のハンドルと同様の仕組みです。 ストア内にすでに存在する同じ名前の注文をインポートする場合、アプリはそれを更新または置き換えようとします (コマンドによって異なります)。 ある Shopify ストアから別の Shopify ストアに注文を移行する場合、この名前フィールドは、注文が他のストアのものと同じであることを確認する唯一の方法です。 安全のため、インポート時に注文名が一意であることを確認してください。 Shopifyに次の名前を自動生成させたい場合は、「名前」列を空のままにするか、インポートファイルから完全に削除してください。注文を複数行で構成する必要がある場合は、「番号」列の値が変更された時点で次の注文が決定されます。 名前の最大文字数は255文字です。これを超える名前をインポートした場合、Shopifyは最大文字数で切り捨てます。 名前は更新できません。新しい注文を作成するとき、または既存の注文を置き換えるときにのみ設定できます。 許容値 文章 例
#1039
|
| Command | Order をインポートすると、アプリにその処理方法を指示します。
• NEW: 指定された詳細で新しい注文を作成しようとします。同じ注文（同じIDまたは名前）が既に存在する場合、注文の作成は失敗します。
• UPDATE**:既存の注文属性の一部を更新できます。更新可能な項目のリストは次のとおりです。
• MERGE: 同じ「名前」の注文がすでに存在する場合は更新し、存在しない場合は新規に作成します。
• REPLACE:警告！ このコマンド値は、個々のフィールドではなく、注文全体を完全に置き換える場合に使用してください。このコマンド値を使用すると、アプリはストアから注文を完全に削除し、ファイル内のデータのみを使用して新しい注文を作成します。その結果、インポートファイルに含まれていないすべてのデータが失われます。 指定されたIDまたは名前の注文が存在する場合、アプリはそれを削除し、その後、新しい注文を作成します。既存の注文が見つからない場合でも、アプリは新しい注文を作成します。
• DELETE: アプリはIDまたは名前で見つかった既存の注文を削除します。該当する注文が見つからない場合、この注文のインポートは失敗します。このDELETEコマンドは、注文を一括削除する必要がある場合に非常に便利です。注文の一括削除方法については、こちらのチュートリアルをご覧ください。
• IGNORE:**アプリはこの注文を無視してスキップします。
コマンドが指定されていない場合は、アプリがNEWコマンドを想定します。
許容値
NEW UPDATE MERGE REPLACE DELETE IGNORE
例
REPLACE |
| Send Receipt | 注文が作成または更新されたときに、顧客に注文確認通知受領メールを送信するかどうかを指示します。
デフォルトは FALSE です。
Sourceこのフィールドに値が設定されている場合、subscription_contractShopifyは顧客に注文確認メールを自動的に送信します。Shopify
が自動的にトリガーして注文確認通知を送信するソースフィールド値が他にもある場合があります。
履行受領書の送信については、「履行: 受領書の送信」列を参照してください。
許容値
TRUE FALSE
例
FALSE |
| Inventory Behaviour | インベントリを更新するときに使用する動作。(デフォルト: bypass)。
• bypass: 在庫を請求しないでください。
• decrement_ignoring_policy: 製品の在庫ポリシーを無視し、どんな場合でもすべての金額を請求します。
• decrement_obeying_policy: 製品の在庫ポリシーに従ってください。
許容値
bypass decrement_ignoring_policy decrement_obeying_policy
例
bypass |
| Number | 注文の内部番号。
ID設定または更新することはできません。新しい注文を作成するときに とがName空の場合に、ファイル内で新しい注文がどこから始まるかを判断するためにアプリによってのみ使用されます。
このフィールドは、複数の注文をインポートし、同時にShopifyに注文名を生成させたい場合に使用します。
その場合、このフィールドに任意の番号を設定することで、各注文に新しい番号が割り当てられます。注文に複数の行がある場合は、それらの行は同じ番号で隣り合って表示されます。
許容値
整数
例
1042 |
| Phone | 注文の電話番号 – リンクされた顧客の電話番号とは異なる場合があります。
電話番号は国番号を含む完全な形式で、それぞれの国で有効なものでなければなりません。 電話番号の前に「'」（アポストロフィ）を付けると、Excelで「+」（プラス）記号が表示されます。ただし、「+」（プラス）記号は必須ではありません。 電話番号は+1 23456 7890という形式で設定してください。国番号（この場合は+1）も必ず含めてください。国番号または地域番号と電話番号の残りの部分をスペースやダッシュで区切る必要はありませんが、Shopify APIが電話番号に使用されている国番号をより正確に検出するのに役立ちます。 許容値 国番号付きの電話番号 例
'+15417543000 |
| Email | 注文の連絡先メールアドレス – リンクされた顧客のメールアドレスとは異なる場合があります。
Shopifyはメールアドレスの検証に非常に力を入れており、実際に存在するメールアドレスかどうかを確認しています。 メールアドレスをインポートした際に「メールアドレスが無効です」というエラーが表示された場合は、まずそのメールアドレスが本当に正しいか確認する必要があります。 許容値 電子メールアドレス 例
someone@example.com |
| Note | 注文メモ。
数行にわたる大きなテキストになることもあります。 許容値 文章 例
Here I can write any Order notes. |
| Tags | タグを使用すると、フィルタリングに使用できる追加の要素または「プロパティ」を順序に追加できます。
タグを一括管理する方法については、このチュートリアルを参照してください。 許容値 カンマ区切りのリスト 例
Urgent, To Review |
| Tags Command | タグをどのように処理するかをアプリに指示します。
• MERGE: 既存のタグにタグを追加します。つまり、インポートファイルにすべてのタグをリストする必要はなく、追加したいタグだけをインポートできます。インポートするタグの中に既に存在するものがある場合、アプリはそれを無視します。
• DELETE: インポートファイルに記載されているタグを削除します。記載されているタグが存在しない場合は、アプリはそれを無視します。
• REPLACE: 既存のタグをすべてインポートファイルのタグに置き換えます。MERGE を使用する場合、アプリはまず既存のタグを読み込む必要があり、追加の時間がかかります。そのため、この方法を使用するとインポート速度を最大化できます。
タグ コマンドが設定されていない場合、アプリはデフォルトでMERGEコマンドを想定します。
アイテム内に複数の行にタグを記述し、それぞれ異なるタグコマンドを指定することもできます。
タグは、ファイル内で記述した順序でアイテム内で実行されます。
タグを一括管理する方法については、このチュートリアルを参照してください。
許容値
MERGE DELETE REPLACE
例
REPLACE |
| Created At
エクスポートのみ | 注文が実際に作成された時刻に自動的に設定されます。他のストアから移行する場合、この時刻は常に移行時刻になります。
許容値 日付と時刻 例
2018-12-17 18:20:07 +0200 |
| Updated At
エクスポートのみ | 注文データを変更するたびに自動的に更新されます。
許容値 日付と時刻 例
2018-12-17 18:20:07 +0200 |
| Processed At | 注文が処理された日時。この値は注文に表示され、分析レポートで使用されます。デフォルトでは、created_at 値と一致します。
新しい注文をインポートするときにこの日付と時刻を設定すると、Shopify 管理画面に表示されます。 API で作成された注文の場合は更新することもできます。 許容値 日付と時刻 例
2018-12-17 18:20:07 +0200 |
| Cancelled At | この列には注文がキャンセルされた時刻が表示されます。
注文がキャンセルされない場合は空になります。 注意 – Matrixify アプリを使用して Shopify の注文をキャンセルするのは非常に簡単ですが、Shopify ではキャンセルした注文のキャンセルを取り消すことはできないので注意してください。 許容値 日付と時刻 例
2018-12-17 18:20:07 +0200 |
| Cancel: Reason | 注文がキャンセルされた理由を表示します。
注文がキャンセルされない場合は空になります。
注文がキャンセルされた場合、キャンセル理由は次のいずれかになります。
• customer: 顧客が注文を変更またはキャンセルしました。
• fraud: 注文は不正なものでした。
• inventory: 注文した品目の在庫がありませんでした。
• declined: 支払いが拒否されたため、注文はキャンセルされました。
• other: 上記のリストにない理由により注文はキャンセルされました。
許容値
文章
例
other |
| Cancel: Send Receipt | 注文がキャンセルされたことを伝える電子メールを顧客に送信するかどうか。
注文がすでにキャンセルされている場合は、キャンセル済みの注文に電子メールを送信できないため、失敗します。 許容値
TRUE FALSE
例
FALSE |
| Cancel: Refund | 注文をキャンセルするときにこれを TRUE に設定すると、この注文も全額返金されます。
許容値
TRUE FALSE
例
FALSE |
| Closed At | この列には注文がアーカイブされた時刻が表示されます。
許容値 日付と時刻 例
2018-12-17 18:20:07 +0200 |
| Currency | 注文の通貨。
許容値 ISO 4217形式の通貨コード 例
USD |
| Source | エクスポートすると、注文元の元のチャネル（web、pos、iphone、android、shopify_draft_order など）が含まれます。
新規注文または置換注文としてインポートする場合、任意の値を設定できます（ただし、Shopifyの予約語（web、 pos 、iphone、android 、 shopify_draft_order ）は除きます）。Shopify
管理画面とアナリティクスに表示される注文チャネルは常に「Matrixify」ですが、カスタムソースはShopifyバックエンドの「source_name」フィールドに保存されます（予約語を除く）。
このフィールドに値が設定されている場合、subscription_contractShopifyは顧客に注文確認メールを自動的に送信します。Shopify
が自動的に注文確認通知をトリガーして送信するソースフィールドの値は他にもある場合があります。
注文の作成時にこの値を空白のままにすると、「Matrixify App」に設定されます。
許容値
文章
例
shopify_draft_order |
| Source Identifier | 注文の作成時にこの値を空白のままにすると、「Matrixify App」に設定されます。
新しい注文を作成するときに設定できますが、更新することはできません。 許容値 文章 例
ORDERID-123 |
| Source URL | 元の注文の有効なURL（発信元サーフェス上）です。このURLは、販売者の「注文詳細」ページに表示されます。
新しい注文を作成するときに設定できますが、更新することはできません。 許容値 URL 例
{URL_to_order} |
| Physical Location
エクスポートのみ | 注文が処理された物理的な場所の名前。
注文履行場所とは関係ありません。 例
319135797 |
| User ID
エクスポートのみ | 注文を作成したShopify内部ユーザーID。
インポート時に、Shopify はインポートを開始したユーザーの ID を設定します。 例
118774735 |
| Checkout ID
エクスポートのみ | 顧客が行ったチェックアウトの Shopify 内部 ID。
例
12615473235 |
| Cart Token
エクスポートのみ | ショッピング カートを通じて開始された注文の場合、これは注文が作成されたカートへの参照になります。
インポート時にはこの値は設定できません。 例
68778783ad298f1c80c3bafcddeea |
| Token
エクスポートのみ | トークン キー。Shopify システムで注文を識別する方法。
これはすべてのストアに固有のものです。この値はShopifyによって常に設定されるため、ユーザーが設定することはできません。トークンは注文ステータスのURLで使用されます。 例
11a70068657e9f32ddcd11b7da8d797c |
| Order Status URL
エクスポートのみ | 顧客が注文ステータスを確認できる URL。
例
https://checkout.shopify.com/20255113 /orders/11a70068657e9f32ddcd11b7da8d797c |
| Weight Total | 注文商品の合計重量（グラム単位）。新規注文をインポートする際に設定できます。既存の注文では更新できません。
例
4000 |
| Price: Total Line Items
エクスポートのみ | すべての明細項目の合計価格。これは実際の明細項目から計算されるため、インポート時に値として設定することはできません。
例
1200 |
| Price: Current Subtotal
エクスポートのみ | 注文の編集、返金、返品後の、割引を含む、送料と税金が差し引かれる前の注文の現在の金額。
例
1000 |
| Price: Subtotal
エクスポートのみ | 割引を含み、送料と税金が加算される前の注文金額。
例
1000 |
| Tax columns | 注文全体の税金列。
注文レベルの税金をインポートする際、Shopifyは自動的に課税対象の明細項目に分割します。インポートファイルで明細項目または配送明細に税金が適用されている
場合、税金の重複を避けるため、注文レベルの税金はインポートされません。
最大100種類の税金を適用できます。
注文に複数の行がある場合、税金は最初の行からのみ適用されます。
0%の税率と0%の単価をインポートすることもできます。これはShopifyに保存されますが、Shopify管理画面には表示されません。ただし、エクスポートは可能で、エクスポートファイルには表示されます。
税金のタイトル/名前の列:
Tax 1: Title
Tax 2: Title
Tax 3: Title
…
Tax 100: Title
例
VAT
税率列:
値1= 100%
Tax 1: Rate
Tax 2: Rate
Tax 3: Rate
…
Tax 100: Rate
例
0.21
税額列:
Tax 1: Price
Tax 2: Price
Tax 3: Price
…
Tax 100: Price
例
210.00 |
| Tax: Included | 更新できません。新しい注文を作成するとき、または既存の注文を置き換えるときにのみ設定できます。
注文小計に税金が含まれているかどうかを示します。税金
が含まれている場合TRUE、管理画面には税金が表示されますが、注文合計には加算されません。
許容値
TRUE FALSE
例
TRUE |
| Tax: Total | 注文に適用される税金の合計金額。
注文レベルの税金をインポートする場合、この金額がShopify管理画面の注文合計に加算されます。 空欄のままにすると、アプリが自動的に合計税額を計算します。 明細項目レベルおよび/または出荷明細レベルの税金をインポートする場合、注文合計には影響しません。 例
300.43 |
| Price: Total Discount
エクスポートのみ | 注文合計割引額。
例
1.24 |
| Price: Current Total Shipping
エクスポートのみ | ショップ通貨での注文の現在の合計送料。注文の編集、返品、返金後の金額。
例
6.82 |
| Price: Current Total Shipping
エクスポートのみ | 注文の合計送料金額。
例
6.82 |
| Price: Current Total Duties
エクスポートのみ | 注文の現在の関税合計額（ショップ通貨）。注文の編集、返品、返金後の金額。
例
1.22 |
| Price: Total Duties
エクスポートのみ | ショップ通貨での注文元の合計関税額。
例
1.49 |
| Price: Current Total Fees
エクスポートのみ | 注文の現在の追加料金の合計（ショップ通貨）。このフィールドに関連付けられた金額は、注文の編集、返品、返金を反映しています。
例
3.34 |
| Price: Total Fees
エクスポートのみ | ショップ通貨での注文の元の合計追加料金。
例
3.85 |
| Price: Total Refund
エクスポートのみ | 注文の合計返金金額。すべての返金取引の合計金額です。この合計金額は取引通貨に換算されず、金額の合計のみが表示されます。ショップ通貨での値が必要な場合は、Matrixifyサポートまでお問い合わせください。
例
201.24 |
| Price: Total Outstanding
エクスポートのみ | 注文の未払い残高。
例
-4.84 |
| Price: Current Total
エクスポートのみ | 現在の注文合計。このフィールドの値は、注文の編集、返品、返金を反映しています。Shopify管理画面では、この値は「注文数」として表示されますが、Total実際の注文数とは異なる場合がありますOriginal order。
例
1099.18 |
| Price: Total
エクスポートのみ | 明細項目、割引、送料、税金を含む注文の合計金額。
注文が編集されている場合、Shopify 管理画面の値はOriginal order合計ではなく値として表示されます。
例
1300.43 |
| Payment: Status | 注文の財務状況。次のいずれかになります。
• pending: 資金は保留中です。この状態では支払いが失敗する可能性があります。資金が正常に支払われたかどうかを再度ご確認ください。
• authorized: 財政は承認されました。
• partially_paid: 資金は部分的に支払われました。
• paid: 資金は支払われました。
• partially_refunded: 資金は部分的に返金されました。
• refunded: 資金は返金されました。
• voided: 財政は無効になりました。
新しい注文をインポートする際にこの値を設定できますが、これは管理者画面上でステータスをマークするのみで、それぞれの取引や返金取引は生成されないため、「顧客による支払い」と表示されます0。
既存の注文ではこのフィールドを更新できません。実際の取引がインポートされます。
「顧客による支払い」に金額を表示するには、それぞれの取引または払い戻しの行を追加する必要があります。
デフォルトでは「有料」に設定されています。
許容値
pending authorized partially_paid paid partially_refunded refunded voided
例
paid |
| Order Fulfillment Status
エクスポートのみ | 注文履行の要約ステータス。
次のいずれかになります。
• <空>: 注文の履行はまだ行われていません。
• partial: 注文は部分的に処理されており、少なくとも 1 つの商品が発送済みであることを意味します。
• fulfilled: すべての明細項目は処理済みまたは返品済みです。他に処理すべきものはありません。
• restocked: 注文内のすべての明細項目が再入荷されました。
特定のフルフィルメントステータスで注文をインポートするには、フルフィルメント明細を作成し、フルフィルメント列に入力する必要があります。詳細はドキュメントをご覧ください。
チュートリアル – Shopifyの注文を一括で処理解除 – それらの処理をキャンセルします。
チュートリアル – Shopifyの既存の注文を一括で処理します。
許容値
<empty> fulfilled partial restocked
例
fulfilled |
| Additional Details | 製品ページまたはチェックアウト ページから、顧客からの注文時に収集される追加の詳細。
追加された各プロパティは「<名前>: <値>」として表示され、それらのプロパティすべてが Excel セル内に複数の行として含まれます。
同じ形式で準備すると、それらの詳細もインポートできます。
これらはShopify管理画面の各注文の「追加情報」セクションに表示されます。このセクションは、詳細情報が追加された場合のみ表示され、追加されていない場合は表示されません。
注文に関する追加データの収集の詳細については、以下をご覧ください。
• カート属性を使用して顧客から情報を収集する
name: valueデフォルトでは、アプリは各組み合わせを新しい行にエクスポートします。異なるname: value組み合わせを区別するために、新しい行を別の記号に変更する必要がある場合は、サポートまでお問い合わせください。
許容値
ラインの
name: value
例
Gift wrapped: yes Door code: 1234 |
| Purchase Order Number
エクスポートのみ | この注文に関連付けられた注文番号。
例
PO#123456789 |
各注文には 1 人の顧客が含まれる場合もあれば、顧客がまったく含まれない場合もあります。