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今回の最終成果物はProgramming-lecture > 5 > endにあります!
また、今回の講座を全部通しでやった時の動画も載せておくので参考にしてください!
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Sourcetreeを開き、画面上部の「プル」をクリックします。「プルするリモートブランチ」がmainであることを確認し、ウィンドウ右下の「プル」をクリックしてください。
前回の資料の最後まで進めている人は、Programming-lecture > 3 にある前回編集したファイル(part3)を選択し、Ctrl+Cでコピーして Programming-lecture > 5 にCtrl+Vでペーストしてください。 名前をmypart5などに変更しておくとわかりやすいでしょう。
前回の最後まで進んでいない人/前回のデータを引き継がなくてもいい人はProgramming-lecture > 5にもとから入っているpart5を使いましょう。
ヒエラルキーにあるplayer-idle 1の上で右クリックし、UI > Sliderを選択してください。追加されたSliderの名前をHPに変更しておきます。スライダーとはつまみを動かすことで値を変更するUIです。インスペクターのValueから値を変更すると、それに付随してゲーム内のスライダーも変化しているのがわかると思います。このスライダーをよりHPバーっぽく見せるために、BackgroundのColorを赤に、FillのColorを緑にして、Handle Slide AreaをDeleteキーで削除しましょう。
ヒエラルキーからCanvasを選択し、インスペクターからRender ModeをWorld Spaceに変更します。PosX, PosYを0にし、ScaleのXを0.01に、ScaleのYを0.02にしてください。これによりプレイヤー(自機)が動いたときにHPバーもそれについていくようになります。このままだとHPバーが自機と被ってしまうので、CanvasまたはHPのPosYを微調整してください。