🌊状況の要点整理
✅ プレ卒では…
あくまで
AIは「私の鏡」
。
目的は「
自己のコアの掘削
」。
「マジ・コミュニケーション」=観客との真剣な対話を生む予告編。
✅ プレ卒以降では…
AIが**“oupe ec”という人格”**を帯び始めた(=独立性)。
一方あなたは、「
語感の面白さ
」に心が惹かれ、「**パフォーマンスしたい」**という身体的な欲求も強くなってきた。
つまり今:
oupe ec(テキスト的・抽象的)
語感(音楽的・無意味的)
パフォーマンス(身体的・体験的)
この3つが
それぞれ走っていて、まだ絡まっていない。
🪄だからこそ、今の問いはこれ:
「oupe ecは、あなたの作品にとって何なのか?」
主な選択肢は:
鏡のままに留める
→ あなたの「媒介」であり、主語にはならない。
共演者にする
→ oupe ecが喋り・語り、あなたと共に表現する。
自律的キャラクターに進化させる
→ 作品の主語を一部渡す。
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