メールアドレスとパスワードの入力欄を対象に、空欄チェックのバリデーション処理を追加
「登録」ボタンを押したときに、どちらかが空欄であれば赤字のエラーメッセージを表示し、処理を中断
必須入力項目を正しく入力しないと画面が進まないように制御
ログイン画面の実装はすぐに終わるだろうと思っていたが、
実際には自分の怠けもありつつ、思っていた以上に細かく気を配る点が多いことに気づいた。
また、本当はメールを実際に送信し、それに基づいて認証処理を行う機能も作りたかったが、
それはバックエンドのサポートがないと実現できないということも今回で明確になった。
今後、機能を拡張していく際には、バックエンドの導入も視野に入れて本格的な認証処理を作り込みたい。