（2022年8月31日）

変更点（2022年8月31日）

・経費支弁額を、学費・生活費それぞれ分けて入力できるようになりました。

・経費支弁の引受経緯及び支弁方法の欄のテキストボックスを大きくし、例文を表記しました。

・経費支弁書PDFのフォーマットを、日本語英語併記に変更しました。

変更点の詳細を、下記からご覧いただけます。

1) 経費支弁額を、学費・生活費分けて入力できるようになりました。

学校管理画面

参考：学生画面

1. 支弁期間 経費支弁書に表示されます。「入国した際」がデフォルトで選択されています。学校管理画面からは「在留中」に変更できます。 ※ 学生画面には、この欄は表示されず、選択できません。

2. 月額支弁金額（生活費） 月額のみの入力となります。申請書の経費支弁欄及び経費支弁書に表示されます。

3. 学費納入方法 毎月・半年毎・年間から選択できます。経費支弁書に表示されます。

4. 学費 支弁する学費額を入力してください。経費支弁書に表示されます。

2) 経費支弁の引受経緯及び支弁方法の欄のテキストボックスを大きくし、例文を表記しました。

1. 経費支弁の引受経緯 経費の支弁を引き受けた経緯と申請者の関係を記載できるよう、テキストボックスを大きくしています。また例文も表示しました。

2. 支弁方法 支弁方法を具体的にかけるよう、テキストボックスを大きくし、例文を表示しました。

＜参考＞便利な使い方

経費支弁の引受経緯・支弁方法入力欄に、経費支弁者が入力した外国語の日本語訳を入力すれば、日本語訳つきの経費支弁書が1枚で作成できます。

3) 経費支弁書PDFのフォーマットを、日本語英語併記に変更しました。

新フォーマット　記入例

注意）経費支弁の引受経緯や支弁方法欄のテキストが長文になると、経費支弁書が1ページ以上になります。1ページに収めたい場合は、文量を調整してください。