観測史上最速の春一番が吹き、だんだんと季節が変わってきたのかな?なんて肌で感じられるようになりました。
早いもので花粉もどうやら猛威をふるい始めたようです。 そんな私は毎年ちょっとだけむずっとするのですが、まだ花粉症とは認めきれていません。(いるよね、そういう人
そういえば、先週末からこの「ゆかぴの独り言」を社外にも公開してみることにしました!
一体だれに需要があるんや?と思いつつ、SNSのプロフィール欄にリンクを貼ってみたけど、 前職でお世話になったしゃちょーには
「ゆ、ゆ、ゆかぴがNotion…!?」
とびっくりされました笑
なにせ3年前はタイピングもままならなかったからな😇
東京で奮闘するOLの様子がどこかの誰かに届いたら嬉しいな、と思い…えいやでやってみたと言うわけです!
あえてnoteではありません。
更新しなすぎなInstagramのプロフィール編集してNotionのリンクを貼ってみた
clubhouseは主に聴く側 しゃべるの下手すぎる問題
今日はそんな折、瀧嶋さんが言っていた言葉が刺さったのでご紹介しようと思います!
昨今ハンコレスが叫ばれておりますが、Futurizeでは雇用契約書を締結する時だけはあえて「紙」に「捺印」をしてもらう時間をとるようにしています。(まぁまだほとんどの企業がそうでしょうか?その他の契約書はクラウドサインかドキュサインを使ってます)
これはなぜかと言うと…
向かい合って「これから宜しくお願いします」の気持ちがお互いに伝わると思うから。 こういうのはエモさが結構大事だと思っています。
会社に正式に誰かを雇用すること・契約を更新することって、お互いにとても大きな一歩。
もちろん契約書を結ぶわけだから形式上とても大切なことなんですが、こういう時間を設けて不安がないか確認したり大切なことを説明したりするのって、お互いを尊重することに繋がると思っています。
そんなわけでつい先日、デザイナー見習いとして奮闘していた松丸さんをめでたく正社員として迎え入れることとなったので、雇用契約書締結の儀を執り行いました。
その日追加された絵文字をbotがお知らせしてくれるSlackチャンネル #emoji_news より。 労働局もハンコレスが進んでいると社労士さんから聞いて、嬉しくてつい追加してしまった河野太郎氏。
雇用契約書を締結し、色々とお話をする中で瀧嶋さんが松丸さんに言っていた言葉があります。
「一つだけ。クライアントとかお客さんって呼ぶのやめましょう。うちではパートナーという表現がいいです!」
私達はサービスを作って、その対価として取引先からお金を頂いて会社の事業が成り立っているわけですが、その取引先のことを「クライアント」「お客さん」て呼ぶことが多いですよね? というか、むしろそれが割と世の中当たり前だと思います。