カスタマーインタビューを行う
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対象人数
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ヒアリング内容
- 方向性
- 事始がありきではなく、無い仮定で答えを引き出す(無理矢理自分が欲しい答えを導かない)
- 録画して再度チェックできるようにする
ヒアリング内容
- 授業そのものの課題(雑談ベース)
- 高校生に思い描いていた授業との違いは
- 現状の授業コマ数
- 受けている授業の課題は?
- 受けて良かった授業の特徴は
- 授業内の質問
- 普段1コマの授業で何個質問をするか?
- 授業中に質問や疑問があった際にどのように解決しているか
- 基本的な質問ができる空気はあるかどうか
- ツール
- 授業中にどのようなツールを使っているか
- 使っているツールにどのような機能があれば便利か
- ツールの不便なところは何か
- 気に入っている機能は何か
- 復習
- 復習をしやすい授業は何か
- 授業中の音声が保存されていると復習に役立つかどうか
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費用
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対象把握
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日程設定
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仮設の設定
- 授業内容と質問内容が異なると考え、質問を避ける(大川)
- 授業がone wayなので質問ができない、空気感が質問を積極的に促すものではない(吉田)
- 情報が散らばらず、質問ができるツールがない(吉田)
- 資料と質問を別々のツールで行う(Google classroom,Zoom,Slack,ITC LMS)
- 現状の授業は復習がしづらい(質問が残ったまま期末試験に向かう)
- 復習の頻度が少ない
- 音声がないから質問を解決できない
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留意点
Kotohajime
顧客へのインタビュー