言葉はどのようにして生まれたのか? https://imidas.jp/jijikaitai/k-40-087-14-01-g517
⭐︎ コミュニケーションの可能性を提示したいから、糸電話と紙回し的なのも入れていきたい
歴史を大きくまとめる
1 手探りな状態、フィジカル(ジェスチャー、絵) 2 大勢に伝える一気に (狼煙、音) 3 共通なもの(文字) 4 広範囲に(手紙) 4.5 広範囲にリアルに(テレビ) 5 もっと広範囲、大量の情報(インターネットSNS) 6 未来→感性重視のコミュニケーション
123まではコミュニケーションを取るためにどうするか 4、4.5はまだ知人の範疇、ここでより情報収集の要素が入ってくる(知らないことも多い・情報の操作が可能) 5は完全に知らない人との対話の場ができる(手軽・大量の情報量が一気に・操作がしにくくなる)→ユーザーが情報を選ぶ時代 6はユーザーが情報を選ぶ時代からその感性が重視されるようになる 感性をより引き出すために テレパシー・明晰夢など ※ここもっと案出す
歴史
https://www.perplexity.ai/search/ren-jian-nodui-hua-shou-duan-n-tFFNvv7RSFawlrqX76aA_w
通信の歴史
https://support.nec-lavie.jp/navigate/application/prevent/useful/20130702/index.html
目的(What)
→SNS以外にコミュニケーションの可能性を発見する
対象、ターゲット(Whom)
→SNSユーザー
状況・場所・領域(Where、When)
→ほぼ日本中心
着眼点・具体的題材