プラハは受託開発の場合、案件を月額定額で引き受ける。納品ベースの仕事は受けない。
- ソフトウェア開発は予測困難な作業で、見積もる事にそもそも無理があると考えている
- かつ見積もり型の受託開発側には「早く作り終えるほど儲かる」原理が働く
- そのためサービスに明らかに必要な機能が欠けていたとしても「言わない方が儲かる」ため、利益相反関係になってしまう
- それでも、ごく稀に納期が発生することがある(この日にXXがあるから間に合わせたい!)
- また受託ではなく、自社サービスを作るときにも、納期が発生することがある
- そんな時に炎上を回避するための方法を記載する
炎上の定義
- 事前に設定した納期に間に合いそうにない
- 納期に間に合わせるために1日8時間を大幅に上回る労働時間が発生している
炎上を防ぐために、何をすれば良いのか
炎上チェックシート