よみ:おがみ はなた
性別:男性
年齢:満18歳
誕生日:1月29日(みずがめ座)
身長/体重:174cm/60kg
血液型:AB型
出身:兵庫県
所属・職業:日本公帝国軍 高等部三年生 一般部隊(小神隊)
一人称:僕
二人称:君、お前、名字or名前呼び捨て
特技:オムライスを綺麗に作ること
好きなもの
嫌いなもの
趣味
テーマカラー:$\color{#000000}\colorbox{#FFDC00}{ジョンブリアン}$
白軍に所属する3年生。部隊長を任されている。奇襲が得意で武器はフランベルジュ。両耳にピアスを開けている。
貧しい一般家庭に生まれる。兄が一人おり、若くして働きに出ている。 出世して家族に楽をさせたいという理由で軍に入ることになるが、次第に戦いそのものに魅せられていった。 家柄に頼らず、努力で部隊長に上り詰めた実力者。 出自のため裕福さに憧れがあり、高貴そうな服を纏うことで欲求を満たしている。そのため戦場では非常に目立つ。
部隊長だが、進んで前線に立って部下を先導する。 武器のフランベルジュは通常よりサイズが大きく、厚みがあるうねった刃を持つ。 これで敵軍兵士を斬り(殴り)倒したり、刃で銃弾を防ぎつつ、敵陣に切り込んでいく強気なスタイルをとる。
自分がいかに努力をしてきたか、またそれに相応しい地位にいるかを自覚しており、自己に絶対の自信を持つ。 笑顔が多く、性格も楽天的で、少々のミスは気に留めない。 しかし敵軍には全く容赦がなく、殺傷をためらわない苛烈な一面を持つ。 また兵士であるならば敵は殺せて当然とし、自軍の兵士であっても腑抜けた者には厳しい。対して有能な者や眼鏡にかなった者には優しく、寛大。
中学生の頃に出会った馬宮秋穂(まみや あきほ)を大変信頼している。 人を指揮することについては自分よりも向いていると知っており、彼女に部隊の指揮系統を一任するほど。 馬宮が過去のしがらみにとらわれず戦えるよう、古徳の排除をアドバイスした。
黒軍との戦いについては、勝利を収めるべきとしている。 戦いに参加するならば勝利するのが当然であり、敗北などありえないと考える。
ステータス(上限100)
筋力 | スピード | 体力 | 機転 | 座学 | コミュ力 |
---|---|---|---|---|---|
75 | 80 | 85 | 70 | 75 | 50 |
外見的特徴
話し方の例
「お前は何の為に命を投げ出せる?」 「その間抜け面ぁ、傑作だぜ!」 「雑兵がいくらかかってこようが! 無駄だあああ!」 「そうだな、あと二、三人くらいは殺しとこう」 「いいねぇ! お前、見込みあるよ!」 「死ぬって思ってるうちは死なねぇから、大丈夫さ」