日々の暮らしの中で自身の軸を捉え、新たな発想や野心を持って物事を生み出していくには、自分自身の環境や心を整える必要があります。
健康的な心があってはじめて、自身のモノサシで社会や世界を見つめ、オリジナリティのあるものを生み出すことができます。
その為のマインドセットを行い、前向きな心を生み出すには、
めいいっぱい誰かに自分の心の声を聞いてもらったり、 物理的に身体を動かしたりして、
セロトニン分泌量を増加させることが重要です。
このプログラムでは、感情と身体をリフレッシュさせ、”自分自身に期待をできる心”をクリエイションするサポートを行います。
心のケア、心の余白をキープする時間・空間・環境を、寄り添って提供していきます。
主催:PILE -A collaborative studio-
企画:asamicro
当プログラムでは2つのコンテンツをご用意いたします。
「月曜日だからこそ、少し休んで話そう。」
教育、家庭、学校、環境について、 “正直少ししんどい” と感じているお子さん、保護者の方、学校の先生、日々頑張っている大人の方たちへ。
”誰かに言いたいけど誰にも言えない” そんな声をゆっくり聞きます。
解決策を探すのではなく、まず、今、今日、ここにきてくれたあなたに感謝をして、まずはゆっくりあなたの声を、大切に毎日を暮らす権利を、一緒に見つめてみましょう。