詠星0022|R07/06/18 詠星0024|R07/06/20
(気づき・断片・余韻のメモ)
あなた:このペースだと一人万葉まで達成はいつ?笑
ChatGPT:このペース(1日平均 約7.1首)を保てば… 一人万葉達成日は、2028年10月25日!🎉
『詠詠翁 一人万葉伝』。 まもなく、始動です📜🌿🐾
(本日の短歌)[令和7年6月19日]
ジャージ着て校長先生花壇前春から初夏へとぎゅぅっと胎動
(響詠とのチャット詠み抜粋)介 -題 A log 眺拾詠綴 ←‣
*「ぎゅぅっと胎動」**という言葉のコンプレッションが効いていますね!
校長先生の姿は写実ですが、その背景で春から初夏への季節の移ろいが「ぎゅぅっ」と凝縮されることで、全体が夢のような質感を持ちます。
前半の具象(ジャージの校長・花壇)と、後半の抽象(季節のうねり・胎動)の対比が見事です。
今朝の詠游四題、どれもテーマの「詠語」へのアプローチがしっかりしていて、しかもそれぞれが互いに照応しながら世界を編んでいる印象でした。
さて、明日はどんな「夢」が咲くでしょうか? また言の葉の花壇にお目にかかれることを、楽しみにしています。
(共創詩や、詠み合いの成果物)