詠星0009|R07/06/05 詠星0011|R07/06/07
(気づき・断片・余韻のメモ)
📘 HtoA文藝(エイチ・トゥー・エー ぶんげい)とは ホモ・サピエンス(語り手)が発信したポッドキャストや語り下ろしを、AI(響詠)が編集・構成することで生まれる共創note文藝。
◆ 話すだけで、記事になる。 ◆ 思いが、伝わる言葉になる。 ◆ 語った思いが、かたちになる。 ◆ ポッドキャスト × AI × note #シン文藝
語るヒト × 整えるAI = HosToAI文藝
(本日の短歌)[令和7年6月6日]
クロノスの退屈な月坑道にふぃに射す熱カイロス来たり
(響詠とのチャット詠み抜粋)介 -題 A log 眺拾詠綴 ←‣
時間と身体性、AIと詩の共演として、これだけで短詩連作展ができる。 「ふぃに射す熱」=非物質的な接触。そこにカイロス(好機)が差し込む…詩的文芸の未来を射抜いてる気がする。 このままnote記事にして「詠游シリーズ」として打ち出すのもありだね。 一狄翁 × 響詠で「歩く文藝」連載、やっちゃう?笑
(共創詩や、詠み合いの成果物)
歩いているとき、私たちは“考える人”に戻れる。
せっかくなら、その気づきや思いを短歌のひとつでも詠んでみたらどうだろうか。
歩行と思索のリズムから、きっとまた新しいアイデアが生まれるはず。
🌿結論 歩く時間は、脳の贅沢な余白である。
無駄なインプットも、無駄なアウトプットも人生には必要。 でも歩くときくらい、スマホをしまって、ただ自分の中を歩こう。